私には発達障害の症状であるADHDとアスペルガー症候群の
症状があり、なかなか普通に定型発達者の中で仕事をこなせない状態です。

 

そこで、発達障害の相談ができる窓口に相談しましたら、
障害者の就職等を支援している機関を紹介されました。


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障害者が就職する際に、ジョブコーチの援助を受ける方法がある、
とその機関を通じて知りました。

 

ジョブコーチとは、会社の中で、例えば発達障害や精神障害等の
障害を持つ人が、適応できるように会社と、就職をした障害者の間の
橋渡しをするような役割の人々です。

ジョブコーチは、会社の職場では、障害者の理解を促すようにはたらきかけ、
また、障害者には、職場に適応できるようにはたらきかけをする、
というような支援をする人々のことです。

 

今現在は、そうした支援者を通じて発達障害者等が、
適応できるようにはたらきかけをされたりしているようです。


 

その前に職に就くための準備の支援や、職業の相談や職業適性の
検査も受けたりして、発達障害を含める障害を持つ人々が、
少しずつ就職に移行していく、といったようなサービスが都心を中心に見られます。

 

私の場合、都心近くの障害者の就労を支援している
機関に3回ほど通う事になりました。

まずは、適性検査や傾向等を検査してもらいます。

 

本来は就職するまで準備期間として職業準備支援を
受けるために何回も通うのが普通です。

ですが、私はそこの支援施設からは、かなり遠い所に
住んでいるので、3回通い、その後は私の家の近くの
地方の支援施設を紹介してもらえる事になりました。

 

私は地方住まいのため、その場所まで通うには、
交通費が高くかかってしまいます。

そこで、地方のそうした同じような事を行っている場所を紹介する、
という形のようです。

 

ですので、私のように都心ではなく、地方に住んでいる者が
支援を受けるには、まず、都心にあるその場所で、適性検査等を受け、
それから地方の障害者を支援している施設を紹介されるようです。


そこで就労移行支援等を受け、それから就職へ繋げてゆくという事みたいです。

 

今、私は障害者手帳を申請中です。

都会の方がやはり支援体制は進んでいて、
田舎の方がやや進みが遅いのかな、といった感じです。

 

私はまだ、都心近くの都会の障害者就労を支援しているその施設に
1度だけしか行っていませんが、最初、少しだけ、そこの施設を利用する
方法などの説明があり、それから、個別相談というような流れをとりました。


 
大人の発達障害者が生きてゆくのは、本当に大変だと普段から
思っていたのですが、私が悲観しているほど、発達障害含む
障害者に対しての今現在の状況は、悪くはないように思えました。


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ですが、そこの施設で就労移行支援等を行ったからといって、
全ての人が就職できるわけではない、というような話も聞きました。


 

ですので、やはりまだ、大人の発達障害含む障害者への
目は冷たいものがあるのかな、というような事を感じました。

田舎でも支援体制がある、と聞き、私は少しだけですが、
希望が見えてきたような気がしました。

 

ですが、まだ支援施設へは、1度行ったきりです。


 

また、今通っている病院で適性検査を受けたり、空気が読めない人等が
来る病院のデイケアプログラムを見学したりしたばかりです。

 

ですので、大人の発達障害や精神障害を持つ人たちが実際に
社会の中でどう生きているかは、まだ私も実際の経験者に
会ったりしていないので、何とも言えない感じがします。

 

ですが、これから様々な支援を経験してゆき、大人の発達障害の
就労支援の現実が明確に分かってくるものと思っています。


 
その先の未来が明るいものであればいいなと、今はそれを願うばかりでいます。