私は、自分で希望し、発達障害の検査をしてもらいました。

私が行っている精神科の病院での心理検査は、全部で3種類でした。
1つ目の心理検査は、書きかけの文章があり、その文章を自分で
考えて完成させる、というものです。

 


その、完成させなければならない文章が、沢山あり、それを全て
文章でうめる、というものです。


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この検査は、性格検査で、文章完成法(SCT)といわれる検査です。
この検査で、私は全てを文章で埋めました。すると、心理療法士の先生は、
「アスペルガーの人とかは、こんなに文章は描けない」とおっしゃっていました。

 


でも、生活面でかなりの生きづらさを感じている私は、この言葉に疑問を感じました。
2つ目の心理検査は、人が2人描かれていて、それぞれに吹き出しがついているものです。

左側の人の吹き出しに、何か文字が描かれていて、右側の吹き出しが空欄になっています。

 

左側の人が言っている言葉に対し、自分で考えて、
右側の人の吹き出しに言葉を入れてゆく、というものです。

 

これも、沢山ありました。何パターンもの場面設定で描かれたものを、
右の空欄の吹き出しに文字を入れ、完成させて終わらせてゆく、というものです。

これは、PFスタディ(絵画欲求不満テスト)というものです。
あとは、絵が描かれてあるものが、何に見えるのか、ということに答える検査です。

 


そして、答えた後、なぜにその絵が、そういう風なものに見えるのかも答える、
というような検査がありました。

これは、ロールシャッハテストというものです。これも、性格検査のうちの1つになります。
上記の3つの検査を受けた結果、私には大きく心の偏りがある、
ということが分かってきました。

 


私にはネガティブに考えすぎる傾向があり、そのネガティブさで、
全ての物事がうまくいかない、という事を精神科の私の主治医の
先生がおっしゃっておりました。


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ですが、私が障害者職業センターで、仕事の適性検査を受けた時に、
全ての事が、普通の人の平均にゆかず、できないことばかりでした。


 

障害者職業センターは、都会にあり、田舎にはありません。

この都会での適性検査の方が、田舎の精神科の病院での検査よりも、
かなり難易度が高かったです。

 

ですので、精神科での発達障害の検査は、正直に言うと、
難易度が低いような感じがします。

 

私は自分では、やはり発達障害があると思っています。

今私のいる病院は、田舎の病院なので、
検査の難易度が低いのではないかとも感じております。

 

私は、今病院のデイケアへ通い、プレリワークというプログラムを受けています。

デイケアでSST等と呼ばれるワークを受けています。

それらのワークは、脳を活性化させたり、色々と深く考えたりするような内容になっています。

 


このようなプログラムには、人の気持ちを推測したり、
理解したりする、というものも含まれています。

 

私の母は、デイケアのこうしたプログラムに参加していれば、
社会に出て働けるようになるだろうと大きく期待しています。

ですが私は正直、このデイケアのプログラムだけでは、
働けるようにならないような気がします。

 

やはり、発達障害の心理検査等受けたり診断を受けたりするには、
田舎ではなく、都会の発達障害専門の医師にかかった方が
良いかもしれないと、今回田舎の精神科の病院で検査を受け、思いました。

 

私は、田舎の今通っている精神科の病院では、ただマイナス思考が強いだけ、
というような結果が出ました。

 

ですが、以前都会で1度だけ出会った精神科医の先生は、
私の事を自閉症スペクトラムではないかと言っておられました。

それで、私は今も自分は、自閉症スペクトラムではないかと思っています。

 


なぜ、そう思っているのかは、今まで社会に出て頑張ってみても、
一切仕事が通用しなく、いつまでたっても新人レベルにさえ達しなかったからです。

そのせいで煙たがられて、仕事を続けることができなかったのにもかかわらず、
「ネガティブな思考が強いだけで、異常がない」と、田舎の病院では言われました。

 


ですので、やはり発達障害の診断は、田舎ではまだ進んでいないような印象に、
今回テストを受けてみて、感じました。

 

正直、このような田舎の精神科の病院での結果に、
私は満足できませんでした。

ですので、今度は、都会の精神科で大人の発達障害外来のある所へ行き、
それで受診してみようと思っております。

 

その時に、きちんとした診断を下してもらえればいいなと思っております。

もしかしたら、私は発達障害の「グレーゾーン」といわれるものなのかもしれませんが、
田舎の病院では、そうしたグレーゾーンの評価はできないような印象を受けました。

 


やはり、都会の病院への受診が必要なのではないかと、今回の事で感じさせられました。