神経発達障害とは、社会コミュニケーション障害、
自閉症スペクトラム障害、ADHDの事を示しています。

 
社会コミュニケーション障害とは、社会性の欠如、
他人とのコミュニケーション、意思疎通に困難を抱えるというような障害です。

 
どういうことなのかと言いますと、社会で人間関係を行い、
適応していくことが難しいというような障害です。


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阿吽の呼吸、無意識の暗黙の了解が分からない、
また、冗談が分からない、皮肉が分からない、言葉の裏に
隠された真実の意味が分からなく、言葉通りにとらえてしまう、
といったような障害です。

 
私自身、この社会コミュニケーション障害があるために、
人間関係ではとても苦労をし、そしてストレスの多い子供時代、
学生時代をずっと送ってきました。

 
私も皮肉や冗談が分からなかったり、また、無意識の暗黙の了解や、
どのタイミングで話しだしたらいいのか分からなかったので、
皆に理解されず、かなりのストレスがずっとかかっていました。

 
また、自閉症スペクトラムとは、まず1つ目は、コミュニケーションの障害があります。

それは、上記の社会コミュニケーション障害と同じような内容です。
自閉症スペクトラムは、このコミュニケーションの障害だけではなく、
あとは、強いこだわりがあります。

 
2つ目は、例えばおもちゃの車のタイヤを回し、それをずっと
見つめていたり、物を特定の場所においておき、そこから物を
他人が動かしたりすると怒り出す、等というようなこだわりがあります。


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強いこだわりの症状が、子供の頃から見られます。

 

その症状が青年期等大人になってから明らかになる場合もあります。
それから3番目の特徴としては、上記の、コミュニケーションの障害、
こだわりの症状があるために、職場や家での日常生活等を送る上で、
障害になっている、ということが特徴です。

 
上記の3つがある場合、自閉症スペクトラムと診断されます。

また、神経発達障害には、ADHDも含まれます。
ADHDとは、注意欠陥・多動性障害のことです。

 
ADHDの症状としては、注意力が低くて落ち着きがなかったり、
衝動的な行動に出てしまったりします。

 
例えば私の場合は、このADHDの症状があり、注意力の低さから、
人の話を最後まで集中して聞けなく、途中で話している内容が
分からなくなってしまったりします。

 
また、衝動的な行動という特徴も、私自身にあります。

そのせいで、買い物でよく衝動買いをしてしまい、その結果として、
貯金することが苦手だったり、お金の管理をきちんとできなかったりします。

 
また、もう1つ、私がADHDの症状で悩んでいるのは、部屋の片づけができず、
いつも部屋が散らかったままでいることです。

 
片づけを始めるのですが、いつも決まってきれいに
片づけ終えるまでの集中力が持続しません。

そのせいで、部屋の片づけができないので、いつも私の部屋は汚いままです。
これらの事で、私は悩んでいます。

 
神経発達障害には、社会コミュニケーション障害、自閉症スペクトラム障害、
ADHDの3つが含まれています。

 

私の場合は、社会コミュニケーションの障害が濃厚に出てしまったり、
またADHDにより、人の話が集中して聞けなかったり、仕事のミスを
何度も繰り返し、ミスしないようにするには、かなり遅いスピードで
物事をこなさねばならないという困難があります。

 
ですので、私自身も神経発達障害であると言えます。

 
時代が進むにつれ、発達障害の定義も複雑になり、
新しい基準ができて色々と変わっていっております。
これからも発達障害の名称については、色々と変化してゆくものと思われます。