発達障害の赤ちゃんの特徴としては、
全てではないのですが、神経過敏の特徴があります。

 

それゆえ、体を触ると嫌がる、といった特性があります。

神経が過敏で、痛みや不快感を感じてしまう事があります。

ですので、その場合には、手や足を触ると嫌がります。


スポンサードリンク




ですが、これは、赤ちゃんにとって、とても辛い特性です。
赤ちゃんは誰かに助けてもらいたいと思っています。

 

赤ちゃんの頃に、こうした神経過敏の特徴があっても、
実は年齢がいくと、段々と過敏さがなくなってくる場合がほとんどです。

発達障害の赤ちゃんの特徴ですが、自治体で行う
4か月検診や10か月検診でドクターが色々な検査をするそうです。

 

仰向けにしてガラガラを握らせてみたり、
うつぶせにして動きを見たりするそうです。


発達障害の赤ちゃんの中には、その頃の検診で普通の
その年齢の子供がよく示す反応を示さなかったり、
違う傾向を見せる子がいます。

 

「ちょっと気になる赤ちゃん」と思ってしっかり見てゆくと、
早期に発達障害(多くは自閉症)であることが分かる事もあります。

赤ちゃんの検診では、物への興味の示し方や、自然な状態での
手足のスムーズな動きや、ガラガラ等の物のつかみ方などを
ドクターや心理士が細かく見ます。

 

発達障害の場合、普通の赤ちゃんと違い、ガラガラ等の物に
興味を示さなかったり、見つめても見つめ返してこない、
というような事もあります。

そうした場合には、自閉症である可能性もあるので、注意が必要です。


 

発達障害だけでなく、様々な病気や症状を発見するのにも、
検診が役立ったりします。

ハイハイが遅い、なかなか歩かない、早いうちから歩き出したなどの
赤ちゃんを見るときにも、体の状態や赤ちゃんの頃の検査の結果が役立ちます。

 

発達障害の赤ちゃんの手足の特徴としては、次のものがあります。



スポンサードリンク




体の反りが強く、抱きづらい。柔らかすぎる。この症状が出るのは、
発達障害の赤ちゃんの感覚が過敏だったりするので、
そうした症状が出ることになります。

 

あと、

目と手の動きが合っていない、
ハイハイしない、
ハイハイや座る、
立つなどの運動の遅れ、


またはそれらの行動が早すぎる、
つま先立ちをする、
物のつかみかたが未熟、
手足の感覚が過敏または鈍感。


特定の刺激を好むか、嫌がる

(たとえばぐにゅぐにゅした刺激が好きでずっとご飯を握って遊んだり、
逆にそうしたぐにゅぐにゅした刺激が嫌で、粘土遊びをすごく嫌がるなど)。


 

上記の事は、発達障害の特性に、「特定のものへのこだわり」
というものがあり、そのために、ぐにゅぐにゅした刺激を好む、
等があったりすると思えます。

あと、つま先立ちは、とても有名だそうです。

 

全部の発達障害の子がそうであるのではないのですが、
発達障害のある子は、つま先立ちをして歩く、
等ということも言われています。

発達障害で、特に広汎性発達障害がある場合には、
つま先立ちをして自分の足へ意識をもって行く等があります。

 

これは、体の動きで自分自身を確認する事が
頻繁にあるという所から来ています。


ですが、赤ちゃんの頃から
発達障害と診断されることは稀のようです。

 

また、そのような変わった特性があっても、赤ちゃんの場合には、
時間が絶つとそれらの特性がなくなっていくことがあるので、
何とも言えない所もあります。


 

ですが、そのような特性が見られた場合には、記憶しておき、
もし後に発達障害の診断を受けたりする場合に、
とても役立ったりしますので、記憶しておく事は、おすすめです。

 

自治体の検査で気になるところを見つけてもらったり、
相談したりすることで、それらが後から重要なデータになるので、
赤ちゃんの頃から検診を受けておく事は重要です。